大河内 翔輝

カレンダー事業部 大阪営業部
2019年入社

大河内翔輝の一問一答

Q1.どんな仕事をしていますか?
カレンダーをはじめ、うちわ・扇子、ボールペンやクリアファイルなど社名のアピールに最適な文具や雑貨などの商材を日々お客様のニーズに合わせて提案しています。
Q2.やりがいを感じるのはどんな時?
お客様や社内の方など、周りの人にとって自分が必要な存在だと感じられた時にはやりがいを感じます。
Q3.仕事をする上で大切にしていることは?
人とのつながりを大切にしています。
営業は社内外問わず様々な人と接する機会が多くなるので、そういった縁を一つ一つ大切にしたいという意識は持っています。
Q4.座右の銘は?
「現状維持は後退である」という言葉です。
周りがどんどん進んでいく中で、現状維持をするということは相対的にみると後退していることになります。周りにおいていかれないよう、何事においても常に前進していこうという気持ちで日々生活しています。
Q5.どんな学生だった?
学校では自分が興味のあるスポーツ関連の勉強をし、それ以外のところでは適度にバイトなどもしながら、趣味であるサッカーやフットサル、ゲームなどに明け暮れていました。するべきことはある程度しっかりとしながら、基本的には好きなことをやらせてもらって、自由気ままに生活していました。
Q6.学生時代に描いていた自分の未来は?
昔から興味のあった、スポーツ関連の知識を活かせるような仕事に就きたいと思っていました。結果的には、スポーツとはほとんど関係のない仕事をすることになりましたが、これまで全く関わることがなかった業界ですので、刺激もあり楽しいです。
Q7.なぜ新日本カレンダーに?
就職活動中にたくさんの企業の採用試験や面接をうけましたが、新日本カレンダーの面接で一番自分を出せたような感覚がありました。また、選考を受ける中でこれから自分が働くイメージを持つことができたということも大きな要因になったと思います。
Q8.自分にとって新日本カレンダーとは?
成長の場だと考えています。
社会人としてまだまだ分からないこと・できないことだらけなので、これから新日本カレンダーでたくさんのことを吸収し、成長していければと思っていますし、それができる場だとも思っています。
Q9.新日本カレンダーで成し遂げたいことは?
新日本カレンダーを、誰もが知っている会社にすること!
今のままではなかなか難しいことだと思うので、会社全体で同じ方向を向いて前進していくことができればと思います。
Q10.これまでどんな仕事をしてきた?(印象に残っている仕事は?)
営業としてはまだ日も浅く、多くのことはできていませんが、研修の中で4か月ほど三田工場に行っていたことはとても印象に残っています。普段はなかなかじっくり見る機会がない工場での仕事に長期間しっかり携わることができたことは、これからの仕事の助けになると思っています。
Q11.オフは何してる?
サッカーやフットサル・ゲームや漫画など基本的にはほとんどの時間を趣味に費やします。
仕事のことは忘れて、時間の許す限り好きなことをします!
Q12.自分の自慢は?
視野が広いこと!(自称)
仕事に限らず自分がどんな状況にあろうと、常に周りの状況がどうなっているのかを把握できるようにと意識しています。
普段から周りをみるようにはしているのですが、いつもキョロキョロしていて変な人だと思われないようにだけ気を付けたいと思います。
Q13.デイリースケジュール
スケジュール
グラフ
Q14.上司や仕事仲間からのコメント
彼の良いところは「気遣い」「準備の良さ」「責任感」が特に秀でているところだと感じています。
社歴が浅い社員は得てして自分の事に捉われがちですが、課全体の事にも関心をもって、上司である私のサポート(見積、データ、注文書、不在時の応対など)も積極的に行ってもらいました。また、私よりも数字に関心をもっていたと思います。
普通ならキャパオーバーになったり、不満も出ても不思議ではないところを、「受けたからにはやる」との気持ちで頑張ってくれています。
今後の期待ですが、様々な経験をしたり、知識をつける事もまだあだあると思っています。
じっくりと成功体験や失敗を繰り返しながら経験値を上げていって欲しいと思います。
(大阪営業部・平井リーダーより)